いど鍼灸整骨院 | 大阪府八尾市北本町1-1-7 パールマンション1F TEL: 072-991-3366 近鉄八尾駅[西口]より西へ50M




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鍼灸のよくあるご質問院長がなんでもお答えします。

鍼が初めてなのですが、痛くはありませんか?
  • 中国鍼のような長く太い鍼は使いません。日本人の体質に合った短く細い鍼を使用しますので、まったくと言っていいほど痛くはありません。来院者の約8割が鍼灸未経験者です。『初めてなのに安心』な鍼灸院づくりに努めています。
    鍼によって感染するようなことはありませんか?
  • ディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しますので感染の心配はありません。器具(針皿など)もオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)で完全に滅菌しておりますのでご安心ください。
    どのような疾患に効果があるのですか?
  • 検査をしても正常で病名がつかない症状(疲れやすい、気分がスッキリしない、体が重い、すぐ眠くなる、イライラする、などの不定愁訴から、肩こり、頭痛、不眠、胃もたれ、便秘や下痢、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、腰痛、膝痛、椎間板ヘルニア、アトピー性皮膚炎・喘息・花粉症などのアレルギー疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、リウマチ、パーキンソン病、がん、抗がん剤の副作用など全科にわたって幅広く効果が期待できます。その他どのような症状でも一度ご相談ください。
    赤ちゃんや子供に鍼治療を行って大丈夫ですか?ちょっと心配なのですが。
  • 大丈夫です。赤ちゃんやお子様の場合は接触鍼(刺さないはり)という皮膚に触れるだけの鍼を使用しますのでご心配ありません。
    妊娠中なのですが鍼治療を行って大丈夫ですか?
  • 大丈夫です。不妊治療で来院され、妊娠後もそのまま鍼灸治療を続けられる方も多くいます。刺すはりをお腹にすることはありませんのでご安心下さい。つわり、逆子、むくみなども楽になります。
    風邪を引いたようなのですが鍼治療を行ってもいいものなのでしょうか?
  • もともと東洋医学は感染症の治療から発展してきた歴史的経緯があります。風邪、インフルエンザなどの感染症は鍼の得意とするところです。ぜひご来院下さい。
    鍼灸治療は保険がききますか?
  • 申し訳ありません。保険はききません。ただし例外として交通事故など医師の同意がもらえた場合は保険が使うことができます。
    問診とはどのようなものですか?
  • 体のバランスがどのように崩れているのかを診るため、現在の症状以外に、既往歴、日常の飲食、大・小便の状態、睡眠の状態などを伺います。
    問診のあとに、舌・脈・おなか・背中・手足のツボの状態を診るとの事ですが、どのようにするのですか?
  • 舌診では舌の色や形、苔の状態などを、脈診では脈の速さや強さやかたちなどを診ます。腹診では左右上下のバランスの崩れ、冷えなどを診ます。背中や手足のツボについては緊張と弛緩、発汗の有無、圧痛、左右差などを調べることにより、どの臓腑や経絡に異常があるかを診ます。
    痛い部分に刺すのですか?
  • 当院は身体全体のアンバランス(気のゆがみ)、臓腑失調などを整えるということを主眼としています。したがって肩が痛いからといって肩に刺すという治療ではありません。根本的に治すにはあくまで身体のバランスを整えることが必要です。当院は対症療法的な鍼や一時的な「慰安鍼」は一切行っておりません。あくまで「治す鍼」にこだわっています。
    鍼灸は合う人と合わない人がいると聞きましたがどうでしょうか?
  • 合わないという人に疑問を感じます。一人一人の体質や症状に合わせて調整するのが東洋医学のやり方です。きちんと問診し診断、治療される鍼灸院なら治療後に不快な症状を感じることはありません。ただし治療者の技術が未熟であったり、知識や経験の浅い場合そのようなことの起こり得る可能性もありますので、しっかりと技術を習得した鍼灸師に治療を受けることが必要です。
    治療はどのくらいの間隔で来たら良いのでしょうか?
  • 体の状態にもよりますが、最初のうちは出来れば週2~3回、少なくとも週1回の来院をお勧めします。その後体の状態によって徐々に間隔をあけていきます。
    治るまでに何回くらい治療すれば良いのでしょうか?
  • 初診時にわかるものと治療経過を追わないとわからないものがありますが、病気を起こす原因を患者様と主に治してゆけば必ず軽減して、毎日の生活を心と体の調和のとれた状態に持っていくことができると確信しています。
    < 完全予約制 >
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